ジュエリー職人の一日一笑

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普段修理や製作をやっていて、いろんな経験から方法を組み合わせたりしながら一つ一つに向き合っていきます。

ジュエリーに携わってからずっと、仕事が苦ではないのです。むしろたのしい・・・。

仕事である以上リスクもあるなかでも、お客さんの「困った」にダイレクトに答えられる自信もあります。

　　　　　　　　　　　　

町の修理屋サン♪　　だれかにそう呼ばれてたらうれしいし、

結婚の時に造るもののなかでも主役クラスの指輪を心を込めてつくる・・・

形見のジュエリーを、素敵にもう一度生まれ変わらせる・・・etc・・・

鍛冶屋のような工程の、昔ながらの職人サン♪　　　　　そういう立ち居地でも今後もあるべき



それと・・・　　




作家にもなりたい・・・　

　表現したい！素材なんかなんでもいい！！立体でも平面でも紙でも木でも！

　　　いまだっていくつもアイデアが頭に中にある・・・それをかたちにしたいんだ！！！




表現方法はなんだっていいはず！！！　　ア～～～～～～～～～～～～～～～～！！もうひとつかふたつ、それが思いッッきりできる人生がほしいんだあああああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！



さ、言いたいことは言ってしまった！いい歳なんだ、足るを知ってきちんと生きなくちゃね♪夢は持ち続けて！　備忘録でした、　グンナイ♪